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生産性を上げる「脳メモリの増やし方」をご存知ですか?

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おはようございます。noncore事務局の京田です。

皆さんは生産性を上げる「脳メモリ」の増やし方をご存知ですか?
この脳メモリを増やすことで、段取り上手になり仕事がはかどり生産性を限りなく高めることができると脳科学者の池谷裕二氏は言います。

段取りと関連が強い脳の部分は2箇所あり、人間が考え実行しているときは計画を立てる部位(後部中前頭回)とその指示通りに進行させる実行系の部位(大脳基底核)が活性化しています。

仕事の段取りは、今抱えているタスクに優先順位を適切につけられ実行できるかどうか。
一度にたくさんの仕事が殺到すると、混乱してしまい正しい優先順位がつけられなくなり生産性が低くなってしまう。

これは「ワーキングメモリの問題」だと池谷氏は指摘します。
ワーキングメモリとは、作業や動作に必要な情報を一時的に記憶・処理すること。

ただこのワーキングメモリの容量は限界があり、人が頭の中で同時に処理できることは7個(個人差があるため±2個)と言われています。

どうしても段取りが付かず困っている時の対策としては、まず取り組むべきとこを可視化するといいでしょう。
その上で重要度と緊急度の軸で、大きく4分類することも段取りのコツです。
この場合、緊急度だけで埋めないことが大事であり、同時に並行して行う場合は一つは緊急度より重要度が勝る仕事を入れておくのもポイントです。

また、経験の中でとりわけ成長するのが失敗の経験。
自分がなぜ失敗したのかを考え、省みることで次の成功に繋がり成長すると言います。
たくさん失敗することで消去すべき選択肢を増やし、その対象をインプットすると学習効果が出て、優先順位を付けるのが上手くなっていく。

ワーキングメモリは、実は鍛えることもできます。

時間をかけて仕事の中で「いい失敗」をたくさん経験し、優先順位を適切に付けられるセンスを身につけていくことが段取りの達人になる王道のようです。

 

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