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プロセスマネジメントの品質が、事業の成長に繋がる!?

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おはようございます。noncore事務局の京田です。

皆さまは、「プロセスマネジメント」という言葉をご存知ですか?
直訳すると、プロセスマネジメントとは、仕事の流れ・工程(プロセス)を管理することによって、結果を最大にするマネジメント手法のことです。

多くの経営者やコンサルタントの方が、「プロセスマネジメントの品質が高まれば、必然的に事業は成長していく」と主張されていますが本当にそうなのでしょうか?

そこで結果を出すための「プロセスマネジメントの考え方と基本」についてお伝えしたいと思います。
まず、「プロセスマネジメント」の考え方の基本は「業務を分解する」=「分ければ解る」という考え方です。

どんな難解な業務であっても、プロセスで分解し、分解した一つ一つの行動を取り上げてみることによって、アプローチは格段にされやすくなります。

例えば、ある企業の人事担当者が上長から2名採用活動を掛けて欲しいとの依頼があったとき皆さまはどのように進めていきますか?
要項定義→募集要項の作成→媒体への掲載→応募受付・書類審査→1次面談→2時面談(最終面談)→内定の連絡・本人の意思確認→入社案内

主に、このような流れになるかと思います。
そして実際に目標内定者数2名から逆算して各目標数値を出していく。
そうすることで、更に各プロセスが必要とする行動量や行動品質も見えてきます。

作業を進める上で「プロセスが重要」であることは誰でも理解できていると思いますが、これにはアクションが必要になってきます。

仕事・業務をプロセスに沿って運用していった後にも、課題・問題点はつきものです。
これらが出てきたときはプロセスを見直し、改善していく必要があります。
「プロセスは作成するだけではなく、運用し改善していく必要がある」ということです。

プロセスマネジメントの基本的な役割は⓵仕事・業務のプロセスの作成、⓶ 仕事・業務のプロセスの運用と改善です。

何よりも重要なことは、そのプロセスを管理する担当(プロセスマネジメント担当)を明確に設定しておくことです。
プロセスマネジメントの担当を定めた後、担当される方は、プロセス全体と各プロセスを、「計画(PLAN)」、「行動(DO)」、「観察(SEE)」の3つのステップで見ていくことでより推進力を高めていくことができます。

現在でも、「最終的な結果」(売上や会員数、コストなど)ばかりに囚われ、途中のプロセスがしっかり見られていない企業・組織は多くあります。
業績の上がらない要因は、社員が「仕事の進め方がわからない」と感じている、もしくは「目標や役割の認識不足」である場合が圧倒的に多いと言われています。

組織・企業が持つ重要な課題を解決するための最も効果的な手法こそが、まさに「プロセスマネジメント」と言えこの品質の高さが事業の成長に繋がるのです。

 

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