noncoreコラム

若手を育成するための5つのステップとは!?

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おはようございます。noncore事務局の京田です。

 

皆さまの企業では、若手が成長しない…せっかく指導したのにすぐ辞めてしまう…
こういった問題に直面したご経験はないでしょうか?

このようなよく耳にするマネージャーの声の背景には、実は若手を育成する体制や環境の欠如があります。
今日はそうした育成体制や環境を整えるために必要な5つのステップをお伝えしたいと思います。

①何年で「一人前」を目指すのかを決める

会社の規模や営業担当者の体制、扱っている商材によっても、さまざまですが設定した期間から逆算して、
育成計画を立てていくことになるので、現実的な線を、育成関係者の間で話しあって決めていく必要があります。
ある企業アンケート結果によると、約7割の企業が3〜5年目で一人前を目指すと回答しています。

②「一人前」のゴールの状態を具体化する

「一人前」という状態は何を指すのか、できるだけ具体的に落とし込みます。
どのレベルに達すると「一人前」と言えるのか、共通認識を持ちましょう。

③「一人前」までのステップと各ステップのゴールを具体化する

「いつまでに、こうなってほしい」というゴールから逆算し、何をいつ、どのようにできるようにしていくかを考えましょう。
逆算して例えば、半年で一人前を目指すなら2か月後、3ヶ月後に区切りを考えてステップゴールを設定します。

④各ステップにおける「重要経験」「スタンス」を具体化する

それぞれのステップゴールを達成するために必要なのは、どのような「経験」なのか、どのような「スタンス」が求められるかを明らかにします。
自分の意思を持って主体的に役割や価値を広げる力、組織貢献への意欲、成功体験に基づく自分ならではの価値観や軸、などのスタンスが必要です。
そのためには多くの経験をどのように任せるとそうなるのか、業務設計・役割設計がとても大切になってきます。

⑤各ステップに必要な知識・スキルを具体化する

これまで挙げた各ステップに必要な知識やスキルを挙げていきます。
商品知識や、コミュニケーションスキル、マーケティングの基礎的な知識、仮説を構築する力などおのずと決まってくるはずです。

これらのステップを行うことで先輩・上司によって「一人前像」がバラバラになることなく育成される側が不安になることもありません。
人材不足と言われいる今だからこそ、もっと育成に力を入れる必要があるのではないでしょうか。

 

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