noncoreコラム

結果を出すチームの意外な共通点とは!?

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おはようございます。
noncore事務局の京田です。

4月からの「働き方改革」が喫緊の課題となっている中、プレッシャーを増しているのがマネージャーの立場ではないでしょうか。
上層部からは「残業削減」を求められ、現場からは「仕事は増えてるのに…」と反発を受ける…

そこで、ある企業が「生産性の高いチーム」に共通していることに、次のような特徴があると発表しました。
それは

①チームメンバーがだいたい同じだけの発言量であること
②チームメンバーが人の気持ちへの感受性が高いこと

この2つだったそうです。

この特徴をもつチームは、メンバーの集合知によって問題を解決し、この特徴を持たないチームは、個々のメンバーが優秀であっても、チームをダメにしてしまうというのです。

この結果から結論づけたのが「心理的安全性(psychological safety)が共有されたチームの生産性が高い」ということです。
心理的安全性とは、「このチームなら、自分の意見を笑われない、拒絶されない、叱られない」と思える安心感のこと。

そして、この「心理的安全性」を育むのも壊すのも、マネジャーのあり方にかかっています。
極論を言えば、目先の「目標達成」を多少犠牲にしてでも、「心理的安全性」を優先すべきとも言えます。

「心理的安全性が保証されている」とメンバーが感じ始めてくれれば、そこから「関係の質」は自然と高まっていきます。
そして、「関係の質」が高まれば「思考の質」が高まり、「思考の質」が高まれば「行動の質」が高まり、「行動の質」が高まれば「結果の質」も高まるグッドサイクルが始まります。

目先の「結果」にとらわれるよりも、このグッドサイクルを回し始めることが重要なのです。
たとえ、当初は目標達成ができなかったとしても、「心理的安全性」を優先することによってグッドサイクルが回り始めれば、あとから「結果」はいくらでもついてきます。

長い目で見れば、「心理的安全性」を優先するほうが、よほど効率的なのです。
結果、生産性の高い仕事に繋がります。

もしチームのあり方にお悩みの方がいらっしゃれば、ぜひご参考ください。

 

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