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働き方改革にタイムマネジメントを活用する4つのメリット

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おはようございます。noncore事務局の京田です。

皆さまは「タイムマネジメント」という言葉は既にご存知だと思いますが、どのくらいの方が実行できているのでしょうか?
タイムマネジメントとは、限られた時間での生産性を高め、高い成果をあげるためのスキルです。
「時間の使い方を計画し、実行すること」を意味します。
組織や個人が求める目標を達成するためには、限られた時間を有効活用する必要があり、「時間あたりの生産性を向上させること」がタイムマネジメントの目的とも言えます。

タイムマネジメントが求められる背景には、国内における労働人口の減少が大きく影響しています。
総務省が発表した2018年の労働力調査では、労働人口は6,664万人と記載されていますが、2060年には労働人口が約4,500万人に減ると予想されています。

また、企業の競争力強化も求められ、今後、海外企業の技術がますます発展することで、市場競争の更なる激化が予想されます。
労働人口が減少するなかで、今までの品質を維持しながら競争環境を勝ち進んでいくためには、組織全体の生産性を向上させることが求められているのです。
そして、組織全体の生産性を向上するためには、ひとり一人の時間を最大限に有効活用するタイムマネジメントの強化が効果的です。

すでにタイムマネジメントをできている人は知っているかもしれませんが、タイムマネジメント=スケジュール管理ではありません。
タイムマネジメントには「行動管理(アポイント管理、タスク管理)」「優先順位付け」「目標設定」「振り返り」が含まれるのに対し、スケジュール管理は「アポイント管理」だけのことを指しています。
もちろんスケジュール管理だけでは時間あたりの生産性向上には繋がりません。
スケジュール管理のほかに、時間の使い方を計画し、そして実行するところまでしてはじめて、タイムマネジメントしていると言うことができます。

タイムマネジメントをしていくことは、組織や個人にとって大きなメリットがあります。

①重要度の高いタスクをこなし、仕事が効率化

時間と行動管理をする際には、優先順位を付けていくことで、どのタスクが重要でどのタスクが重要でないかを事前に確認することができます。

②残業時間が減り、様々なコストカット

残業時間が減ることで削減されるのは、人件費だけではありません。残業時間に費やされる電気代などの水道光熱費まで削減することができます。
また従業員の満足度があがり、離職率の低下が期待できますので、採用や新人研修などのコストカットが見込めます。

③仕事とプライベートがうまく両立される

定められた時間の中で計画通りに仕事をしていく、さらには、計画通りに進むように常に行動を改善することで、定時での退勤が可能となり、仕事後の時間も有効活用できるようになります。

④精神的な余裕や充実感が生まれる

計画的に物事を進めていくことで自分の中に先の見通しが持てるようになり、それが結果的に安心感や精神的な余裕をもたらしてくれます。
自分が計画した通りに進んで目標達成した際には、達成感が得られ、仕事への楽しみも増えるため、日々の充実感も更に増していきます。

 

タイムマネジメントは、意識的に取り組み続けることで、誰にでも身につけることができる生産性向上スキルです。
新入社員からベテラン社員まで全員が取り組むことで、組織全体の生産性を上げることができます。

ぜひ、コアな作業以外は外部に委託することも視野に入れてみませんか?
ノンコアは皆さまが効率よく働ける環境を応援し、お手伝いすることが可能です。

 

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