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ポモドーロ・テクニックを習得し、生産性をあげるには?

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おはようございます。noncore事務局の京田です。

皆さんはポモドーロ・テクニックという手法をご存知ですか?
有名な生産性向上の手法の1つで、30分おきに5分、3時間おきに30分の休憩を取ることで集中力を保つという時間管理術です。

しかし、長続きしない、理屈ではわかっていても…という方はよりシンプルなやり方をご紹介したいと思います。

ポモドーロ・テクニックの時間割が守れなくなる問題点として以下の3つの事が挙げられます。

1.30分おきに休憩を取るためには、作業を始めてから何分経ったか、常に頭の片隅でカウントしなければならない。
2.このテクニックが使えるまとまった時間が取れるまで、作業の開始を先延ばししてしまいがち。
3.数分間でも本来の作業を離れると、このセッションをリセットすべきか、次の休憩タイムまで仕事を続けるかという悩みが生まれる。

この問題を解決する方法が、1日のスケジュールの中で、ポモドーロの時間割をあらかじめ決めてしまうというものです。
たとえどのタイミングで仕事を始めても、毎時間、0分と30分からの5分間は休憩時間になります。また、3時間ごとに30分の休憩を取るよう設定できます。

例えば、始業時間が朝9時であれば、9時からの5分間はいきなり休憩時間となり、そのあとは9時30分まで作業をします。
時間が来たら5分間休憩を取り、さらに10時ぴったりまで働きます。再び5分間の休憩をとり、10時30分まで働く、この繰り返しです。

さらに11時と14時、17時に30分の休憩を設定します。
このスケジュールを数日試せば、きっと慣れてくるはずです。
これなら、何時に仕事を始めても、自分がポモドーロのサイクルのどこにいるのかを把握できます。

生産性向上のテクニックには、万人向けの手法は存在しません。
あなたが習慣やルーティンを守ることで仕事のペースをつかむタイプなら、この時間割を決めてしまうやり方のほうが、通常のポモドーロ・テクニックよりも効果があるはずです。

あえて固定したスケジュールを決めることで、その時々で予定を立てたり、ポモドーロ・テクニックを管理したりする労力を省くことができます。
本来の仕事により集中するために、この手法を使ってみてはいかがでしょうか?

 

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