業務効率化・働き方改革

従業員が満足する環境づくりができていますか?

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おはようございます。noncore事務局の京田です。

 

皆さんは「エンプロイー・サティスファクション」「エンプロイー・エクスペリエンス」「エンプロイー・サクセス」という言葉をご存知でしょうか?
直訳すると「従業員の満足」「従業員の経験」「従業員の成功」となり互いに似通った概念を指しますが、厳密にはそれぞれ異なります。

近年、比較的に新しい概念として耳にするようになりましたが、それらの概念が注目されるようになった背景についてご紹介したいと思います。

 

■「エンプロイー・サティスファクション(Employee Satisfaction(ES))」

「経営者は自社の従業員の満足度を高める必要がある」という概念を指します。
顧客至上主義になると、従業員は常に顧客に振り回されることになり、結果従業員は常にストレスを抱え、仕事へのモチベーションも低下します。
「顧客満足度を上げるためには、まず従業員が仕事に満足している必要がある」との考えから生み出された概念です。

 

■エンプロイー・エクスペリエンス(Employee Experience(EX))

従業員が採用から退職までの期間において会社や組織の中で獲得する経験価値を指します。
EXを向上させることが従業員の定着率向上や生産性アップなどの良い影響を企業に与えるとの考えに基づいています。
多くの企業が、商品やサービスそのものの満足度だけではなく、商品やサービスを提供した際の心理的・感覚的な価値(=エクスペリエンス、経験価値)を重視するようになっています。
従業員自身が仕事の中から良質なエクスペリエンスを獲得し、それを組織の中で共有し、会社全体として成長していく必要がある」という考え方です。

 

■エンプロイー・サクセス(Employee Success)

仕事で成果を収めて会社に利益をもたらすことだけを意味するのではなく、会社から正当に評価され、自身が望む働き方で誇りを持って仕事に取り組める状況にあることを指します。

個々の従業員が社内で成功体験をしている必要がある、とするのがエンプロイー・サクセスの考え方です。
エンプロイー・サクセスこそが企業存続のカギであると近年注目を集めるようになっています。

 

昨今問題になっている人手不足や採用した人材がすぐに辞めてしまう人材の流動化を食い止めるにはこのような考え方が浸透していく時期に入ってきています。
ぜひ従業員一人一人が生き生きと働ける環境を整えてみてはいかがでしょうか?

noncoreは個人の負担が少しでも軽減できるよう、業務のバックアップのお手伝いをいたします。どうぞお気軽のご相談ください。

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