経営・人事

「人材採用」に営業マーケティングの視点を

  • LINEで送る

厚生労働省が2022年1月発表した有効求人倍率は1.20倍でした。ここ数か月でやや上昇傾向が見られるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃くでており、今後も厳しい情勢が続くことが予想されます。2021年度には休廃業が44,377件で倒産件数の約7倍と言われる中、年々経営における人の影響は大きくなっています。

今回は、経営に欠かせない採用とマーケティングについて考えます。

本当の採用単価とは?

求人媒体や人材紹介を使用していると採用単価は安くても数十万円はかかります。しかし、まれに「採用単価は5万~10万円くらい」という企業もあります。この場合、よほどの人気職種・人気企業か、採用単価の計測方法を誤っている可能性があります。

採用費の把握について

採用費について調べてみると、求人媒体の効果測定に「直接の店頭応募・店内応募で採った人」や「ハローワークで採った人」、「社員の知人紹介で採った人」も分母に入ってしまっており、正確な求人媒体の効果測定ができずにいることがしばしば判明します。人不足、そして利益をより残さねばならない現代だからこそ、現在使用している求人媒体の効果をまずは正確に把握しましょう。

採用にマーケティングの要素を

採用活動には、マーケティングの要素が多分に含まれています。「誰に」「何を」「どのように」発信するか?まさに戦略性・計画性をなしに求人広告をかけても、採用の成果は出ません。特に募集手法を抜本的に変えなければ、人材採用の成功は望めないといえるでしょう。

自社の求人からいかに応募につなげていくかの「魅力を設計」

いかに求職者を自社求人サイトへアクセスさせるかの「導線を設計」

 

営業力 = 集客力 = 採用力

ぜひ人材採用に、“戦略”と“計画”を!

 
noncore事務局 <info@noncore.jp

 

  • LINEで送る

コメントを残す

*