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建設業のCAD工事図面の作成、修正、印刷、製本、デジタル化はBPO(アウトソーシング)で効率化!

CAD_工事図面

建設業界は、CAD工事図面作成において多くの変革と挑戦に直面しています。近年のデジタル化の進展と共に、CADを用いた図面作成の重要性は増しています。

しかし近年、こうした専門的なCAD技術を持つ人材の不足が顕著になってきています。また、労働市場の変化と人件費の上昇は、企業にとってさらなる財政的な負担となっています。

これらの問題は、プロジェクトの期間やスケールに応じた柔軟な人員調整を求める企業経営者やプロジェクトマネージャーにとって、特に重要な課題となっています。

建設業の2024年問題とその影響

2024年に施行される「働き方改革関連法」の影響は、建築業界にとって大きなものです。この法改正により、残業時間の制限や中小企業における残業手当の増額が予想されます。

特に中小規模の建築会社では、既存の人材による業務の遂行が困難になる可能性が高まります。このため、CAD工事図面作成のプロセスを効率化し、人件費を抑える必要が生じています。

こうした課題に対処するための一つの有効な手段が、CAD図面作成業務のBPO(アウトソーシング)です。

BPO(アウトソーシング)により、企業は必要な時に必要なだけの専門スキルを確保することができます。これにより、人材不足による業務の遅延を防ぎ、コスト削減と効率化を実現できる可能性があります。

特に、急な業務量の増加や一時的なプロジェクトに対応する場合に、BPO(アウトソーシング)は大きなメリットをもたらします。

CAD工事図面作成における課題

CAD_PCで工事図面を作成する人

CAD工事図面作成は、建築、土木、製造業界において重要な役割を果たしています。しかし、この分野は今多くの課題に直面しており、これらの課題の解決は業界全体の成長と効率化において不可欠です。

①人材不足と技術スキルの欠如

現在、CADオペレーターに対する需要は高まっていますが、必要なスキルを持つ人材は不足しています。特に高度な3D CAD技術や建築基準に関する知識を要するプロジェクトでは、この人材不足が顕著になっています。

さらに、プロジェクトの期間やスケールに応じた柔軟な人員調整が求められる中で、適切なスキルを持つ人材を見つけることは一層困難です。

②時間とコストの管理

建築や土木プロジェクトは、締め切り厳守が必要な業界です。しかし、CAD図面作成には時間がかかる上、限られた人員で多くの作業をこなす必要があり、これが時間とコストの両面で大きな課題になっています。

効率的な作業分担や時間管理が求められていますが、現状ではこれらを満たすのが難しい状況です。

③品質維持と効率化

CAD図面の品質はプロジェクトの成功に直結しています。高い品質を維持しながら効率的に作業を進めることは、CADオペレーターにとって大きな挑戦です。

細かな設計要求を正確に理解し、図面に反映させるスキルは、時間と労力を要するため、品質と効率のバランスを取ることが課題となります。

④技術変化への適応

CAD技術は常に進化しており、特に2Dから3Dへの移行は業界に大きな変革をもたらしています。この技術の変化に対応するためには、CADオペレーターは継続的にスキルアップと技術習得を行う必要があります。

しかし、短期間でこれらの新しい技術を習得するのは容易ではなく、特に小規模な事業体ではこの挑戦はさらに大きなものです。

BPO(アウトソーシング)によるCAD図面作成の解決策

CAD工事図面_BPOの電話対応

建築、土木、製造業界でのCAD工事図面作成において、多くの企業が直面している人材不足や技術スキルの欠如といった課題への対応策として、今BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)が注目されています。

BPO(アウトソーシング)は、CAD図面作成における複数の課題解決に効果的です。以下では、具体的な解決策と、BPOサービスを導入する際の注意点について説明します。

BPO(アウトソーシング)によって解決される課題

BPOを利用することで、以下のような課題が解決されます。

  • 専門知識や技術を持つ人材を短期間で確保
    CAD図面作成に特化したBPOサービスを利用することで、専門知識や技術を持つ人材を短期間で確保できます。特に、特定のプロジェクトや短期的なニーズに応じて、適切な専門家を柔軟に配置することが可能になります。
  • 柔軟な人材配置
    また、BPOを活用することで、変動する業務量に対して柔軟に対応できる体制を整えることができます。これにより、プロジェクトの規模や期間を問わず、繁忙期でも効率的に業務を進めることが可能になります。
  • プロジェクトベースのコスト管理
    プロジェクトの規模や期間に応じて、必要なサービスのみを選択し、コストを効率的に管理できます。不要な人員の常駐を避け、無駄な出費を削減します。
  • 間接コストの削減
    内部での研修や採用プロセスにかかるコストを削減でき、これらの資源を他の重要な業務に再投資することができます。
  • 業務プロセスの最適化
    BPOサービス提供者の専門知識を活用することで、CAD図面作成のプロセスを効率化し、時間短縮と品質向上を図ることができます。
  • 最新技術の導入
    最新のCAD技術や自動化ツールの導入をサポートし、効率化を促進します。

BPO(アウトソーシング)の導入は、適切な計画と実行により、企業は人材不足の解消、コスト削減、効率化を実現し、より競争力のあるビジネスを展開することが可能になります。

効果的なBPO(アウトソーシング)の導入時の注意点

BPO(アウトソーシング)を効果的に活用するためには、いくつかの重要な点を考慮する必要があります。

  1. ニーズの明確化
    自社の具体的なニーズと課題を明確にし、BPO(アウトソーシング)を通じて何を解決したいかを定義します
  2. 適切なパートナーの選定
    CAD作成に特化した経験豊富なBPO(アウトソーシング)業者を選ぶ際は、サービス提供者の過去の実績、専門性、業界経験を綿密に評価し、自社のニーズに最も合うパートナーを選定します。
  3. プランの選択
    プロジェクトの規模や期間に応じて、柔軟な料金プランを提供するBPO(アウトソーシング)サービスを選びます。
  4. 契約と法的側面の確認
    契約内容を詳細に検討し、期待されるサービスレベル、費用、機密保持、著作権などの法的側面を明確にします。
  5. コミュニケーションの確立
    BPO(アウトソーシング)業者とのコミュニケーションを確立し、期待する品質と納期を明確にします。
  6. 効果の評価とフィードバック
    実際のアウトソーシングの効果を評価し、必要に応じてプロセスの改善や調整を行います。業務の透明性を保ち、品質管理を徹底することが重要です。

お客様の成功事例

建築会社のA社様は、複数の大規模な建設プロジェクトを同時に管理する必要があり、迅速かつ正確なCAD図面作成が不可欠でした。通常の社内リソースではこの需要に対応できず、品質と納期に影響を与える危機に直面していました。

この課題を解決するため、A社は弊社BPOサービスと連携しました。この連携により、A社は専門知識を持つCADオペレーターを迅速に確保し、短期間で高品質な図面を複数提供することができました。

プロジェクトは予定通りに進み、弊社はA社様からの高い評価を得ることができました。「迅速かつ柔軟な対応で期待を上回る成果を達成できた」「コスト削減と効率的な業務運営が実現した」といった肯定的な声が寄せられました。

以下は、これまでのご依頼を受けた作業内容をまとめたものです。

作業内容の実例

  • 平面図作成
    ・A3サイズ、1/400スケールで、道路占用平面図と道路使用平面図を作成。
    ・全体平面図を基にして、道路占用・使用箇所を別のレイヤーで作成。
    ・ 道路占用平面図では占用箇所をオレンジ色のハッチングで明示。
    ・道路使用平面図では重機幅員(緑のハッチング)と歩道幅員(水色のハッチング)を明示し、必要幅を確保。
    ・断面箇所の歩道幅と道路幅を記載。
  • 面積測定
    ・道路占用平面図における対象箇所の面積を測定。
  • 断面図作成
    ・A4サイズ、1/50スケールで、道路占用断面図と道路使用断面図を作成。
    ・平面図の幅員を反映し、歩道と道路の幅を記載。
    ・重機に関する参考図をダウンロードしてプロット。
  • 規制図作成
    ・A3サイズで、ビューポート平面図、断面図、シンボル(工事看板など)を含む規制図を作成。
    ・平面図はモデル面の黄色図枠、断面図は規制図ピンク図枠を参照して作成。
    ・平面図には道路規制箇所、シンボル、番号、車両動向をプロット。指示書に基づいて作成。
    ・規制帯を反映した断面図には、歩道、路肩、車道(上り車線・下り車線)の道幅寸法を明示。
    ・各図面には工種、誘導員人数などを規制の段階に合わせて修正し、図面名称を記入。

BPO(アウトソーシング)とCAD技術の未来

CAD_工事図面_立体図

建築、土木、製造業界におけるCAD工事図面作成の領域は、技術革新と市場の動向によって急速に進化しています。CAD技術のトレンド、そして業界動向の予測についてご紹介します。

新技術と自動化

近年、CAD技術の進展とともに、AIと自動化の統合が注目されています。

これらの新しい技術は、基本的なCADトレース作業に革新をもたらすと同時に、専門スキルとコミュニケーション能力を持つオペレーターに新たな機会を提供します。AIによる自動化は作業の効率化と精度の向上に寄与し、複雑な設計課題への対応を可能にします。

例えば、「Cadropper」は、株式会社キャパが提供するRPAツールで、一般的なCADツールの自動化に新たな道を開いています。

Cadropperは、従来のRPAとしての機能はもちろん、一般のRPAツールでは自動化が困難なCADツールの自動化が可能です。

キャド研「困難だったCADツールの自動化を実現、CADの操作ができるRPA「Cadropper」が登場」より

また、3D測量データの利用やBIM/CIM技術の導入により、設計プロセスは更に効率化されています。クラウドベースの3D CADソフトウェアにより、リモートワークの強化や複数チームとの連携も進んでおり、製品品質の向上にも寄与しています。

国土技術政策総合研究所:BIM/CIMポータルサイト

さらに、AIの進化によりCADソフトウェアとAIが統合され、VRやAR技術を用いた直感的な設計や製品の実環境テストが可能になりました。

国内の建設業・製造業の企業でもAR/VRの活用が始まっています。建設会社ではARのデバイスを使い、建造物のミニチュアを現実空間に表示して工事の進捗を共有・管理する試みや、設計図面を投影して現実の建設現場などで利用するケース、製造分野ではVRを用いて遠隔でデザインや設計データを共有するなど、すでに現場への導入が進んでいます。

MogurraVR News「建設・製造の現場が劇的に変わる 3DデータのAR/VR活用を進めるソリューション「AR CAD Cloud」より

これらの技術進歩は、CAD技術の効率化、精度向上、そして業界全体の発展を推進しています。

業界動向と予測

建設業界では、技術進歩に伴い、高度なCAD設計の需要が増加しています。これは、専門的な知識とスキルを持つオペレーターへの需要を高める要因となります。

またリモートワークの普及により、地理的な制約を超えた優秀な人材の確保が可能になるため、建設業界におけるBPO(アウトソーシング)の需要を加速させると考えられます。

BPOサービスを活用することにより、企業は運用プロセスを最適化し、効率的な業務遂行を実現できます。繁忙期における柔軟な人員調整や専門技術の確保を通じて、プロジェクトの納期遵守と品質保持が可能となります。

また、定型業務を外部に委託することで、コアビジネスに集中し、全体的な業務効率を向上させることが可能です。コスト削減と効率化への需要が増加する中、多くの企業がBPOサービスの利用を検討すると予想されています。

CAD工事図面作成に精通したプロフェッショナルが在籍! BPOサービスを利用するならオフィス業務代行サービス「noncore(ノンコア)」

オフィス業務代行サービス「noncore(ノンコア)」は、CAD工事図面作成に関する業務を含め、オフィス業務に関するあらゆる分野に精通したスタッフが在籍しています。以下で、CAD工事図面作成のBPOサービスのポイントをまとめました。

ポイント1:CAD工事図面作成を含むあらゆるオフィス業務をサポート!

noncoreでは、CAD工事図面作成業務をはじめ、営業業務、広報業務、庶務、総務など、あらゆる業務(チラシなどの各種印刷から発送業務までを一気通貫でお受けすることも可能)をサポートします。

担当するのは、それぞれの業務に長けたスタッフです。noncoreではスタッフの採用時に、独自の採用基準を設けており、一定以上のスキルを持ったスタッフが担当しますので、安心してお任せいただけます。

作業データの共有は、お客様ご利用のシステム内、DropBox等のクラウドサービス、写真管理ツール内など、柔軟な方法で対応します。

ポイント2:利用期限なし! 業界唯一のチャージ型料金プラン

BPOサービスの料金プランは多様ですが、noncoreでは、企業様が料金面で不安になることがないよう、チャージ型のプランを採用。3つのチャージ時間から業務内容に応じて選んでいただき、その時間内であれば、CAD工事図面作成を含むオフィス業務も依頼いただけます。

また、利用期限もありませんので、「今月はお願いする仕事が少なかった・・・」となった場合でも損をすることはありません。

プランは以下の3つからお選びいただけます。

初めて利用する方におすすめのプランです。CAD工事図面作成の業務量が少ない場合や、お試しで利用してみたい場合にピッタリです。

CAD工事図面作成やその他のオフィス業務を多く依頼する場合はこちらのプランがおすすめです。

CAD工事図面作成だけでなく、その他の毎月発生するオフィス業務もまとめて依頼したいという方はこちらのプランです。利用期限がありませんので、使いきれないかもという不安もありません。

※通常のフルタイム勤務で月160時間の40%、約64時間の効率的な労働を目安に考えると、noncoreの「120時間プラン」では、約2人分の労働力が確保できる計算になります。これにより、月額約18万円で高効率な人材を雇用できることを意味します。

ポイント3:即日対応可能!

忙しい建設業界では、急な業務も発生します。noncoreでは、最短1日で業務スタートが可能です。

一般的なBPOサービスの会社では、対応までに時間がかかることがありますが、noncoreでは、全て内勤のスタッフが作業を担当。打ち合わせ後すぐに内勤のスタッフに業務を振り分け、作業に取り組むことができますので、急ぎの業務もお任せください。

ポイント4:打ち合わせは30分無料!

BPOサービスでは、打ち合わせごとに料金がかかることもありますが、noncoreは業務開始後も、業務に関する打ち合わせは無料(30分/回)で対応しています。

ポイント5:秘密保持も安心

CAD工事図面作成は、企業の機密事項を扱う場合もありますが、noncoreではNDA(秘密保持契約)を交わし、内勤のスタッフが業務を担当するため、セキュリティも安心です。

noncoreの特徴

noncoreのサービス開始までの流れ

noncoreに依頼をいただいた場合のステップは以下の通りです。

  1. お問い合わせ
    サイトのフォームまたは電話でご連絡ください。
  2. ヒアリング・ご提案
    ご依頼されたい業務内容やご希望のプランなどをヒアリングします。
    作業データの共有方法についても、お客様のシステム、クラウドサービス、写真管理ツールなど、ご利用の方法に合わせて提案いたします。
  3. ご利用プランの決定
    「使い切りチャージプラン」からご選択いただき、ご利用時間を決定します。
  4. ご依頼ツールの開通
    業務ご依頼時に使用するツールを準備します。
  5. 業務依頼スタート
    初回のご依頼前にディレクターと打ち合わせを行い、業務を開始します。

  (最短1日で完了)

noncoreは、CAD工事図面作成を含むオフィス業務のサポートを行っています。お困りごとがありましたら、無料相談へお気軽にお問い合わせください。

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よくあるご質問

Q 導入されている会社の規模感を知りたい。

社員数1名から、約5000名規模の会社様まで導入いただいております。

Q 導入されている会社で社員数100名を超えている割合を知りたい。

2022年12月時点で、57%となっております。

Q 同一の会社で部署を分けて複数導入できますか?

導入いただけます。また業務内容も同時に複数ご依頼いただけます。

Q 個人事業主はノンコアを利用できますか?

導入いただけます。また導入実績もございます。

Q 打ち合わせ時間もチャージした時間から消化されますか?

基本的に業務をご依頼いただく際に発生する打ち合わせ(ChatWorkや電話等)にかかる時間はカウントしておりません。デザイン制作やプレゼン資料作成などあらかじめ実行まで綿密に打ち合わせ調整が必要な業務の場合は事前にご相談させていただく場合がございます。

Q 120時間でどのくらいの業務量を依頼できますか?

ご依頼される業務内容にもよりますが、オフィスワークで業務時間が40%ある会社は優秀と言われます。ノンコアのプランは業務だけの時間となりますので、120時間とするとフルタイムの方の約2ヶ月分相当の業務時間をご依頼できることになります。

業務時間≠勤務時間のため、業務時間は勤務時間に比べると処理する業務量が大きく増えます。福利厚生等や備品等も不要になるためコストダウンにつながります。

Q 情報管理はどうなっていますか?

アシスタント採用においては、秘密情報保持契約(NDA)を結んでおります。その他、業務上知り得た情報は徹底した管理を行っておりますので、安心してご利用いただくことが可能です。

Q アシスタントはどのような方ですか?

当社のアシスタントは、実務経験のある20代~50代の女性が中心となります。

お客様の「個人情報」や「社内機密情報」が含まれる業務の場合、社内勤務のスタッフのみで対応しております。

またデザインや専門職は、結婚や出産、介護を機に企業で勤務することが困難になった方々が当社のオンラインワークでご活躍いただいております。

Q 料金プランは変更できますか?

ノンコアは使い切りチャージ型の料金プランで利用期限もございません。そのため、プランの変更はあらかじめご購入いただいたプランを使い切るタイミングで、新しいプランを追加チャージするという形で変更することが可能です。

Q 個人事業主や個人でも申し込めますか?

お申込みいただけます。弊社では契約に関して法人・個人などの規定は設けておりません。

Q 個人情報の取扱いについて教えてください。

ご記入いただいた個人情報については、適切に管理し、法令等による場合を除き、ご本人の同意なく第三者に開示、提供することはございません。

Q 対応いただける時間帯を教えてください。

平日9:00~18:00を対応時間とし、土日祝日(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆)は基本休業とさせていただきます。

年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の休業日程に関しては、HPにてお知らせいたします。

またご依頼の返信に関しまして、時間外にご連絡いただいたものに対してはディレクターからの返答は翌日以降になりますのであらかじめご了承ください。

Q お支払い方法について教えてください。

お支払いに関しては、(HPにて)お申込みいただいた月末締めの翌月末払いでお願いしております。またプランによっては分割などの自動振替によるお支払いも可能です。

Q オフラインの業務を依頼することはできますか?

運営を福岡市内で行っている為、福岡市内または近郊のご依頼は可能です。対応業務は、ファイリング・印刷・資料の電子化・郵送物の発送などオフラインにて行っています。詳細はお問合せ下さい。

Q 翻訳作業は可能でしょうか?

一部言語の対応(英語・韓国語・中国語)は可能です。

Q コミュニケーションはどのような方法で取ればいいですか?

Chatworkを中心にコミュニケーションを取ります。もしお客様のご希望のツールがございましたら可能な限り対応致します。

Q 担当するディレクターが、お休みだった場合はどうなりますか?

クライアントごとに同じチームメンバーで情報を共有しておりますので、ディレクターが休みであってもしっかりとサポートいたします。ご安心ください。

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