建設業の資材管理にBPO(アウトソーシング)を活用し、コスト削減と効率向上を実現
建設業界は、常に変化し続ける環境の中で事業を行っています。技術革新、人手不足、コスト管理など、さまざまな課題で経営者や管理職の皆様は常に頭を悩ませているのではないでしょうか。
その中でも、建設業界において、資材管理はプロジェクトの成功と企業の収益性に直結する重要な要素です。資材の適切な管理は、コスト削減、作業効率の向上、そしてプロジェクトの品質保持に不可欠であり、専門知識と集中的な時間を要する業務です。しかし、このような資材管理の全プロセスを内部で行うことは、多くの企業にとって負担となりがちです。
そこで注目されるのが、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の活用です。BPOは、企業の非コア業務を外部の専門企業に委託し、本来のコア業務に集中できるよう支援するサービスです。
建設業界では、特に資材管理の定形業務、例えば毎月の資材集計や在庫管理などをBPOに委託することで、効率化を図ることができます。一方、専門性が高く重要度の高い管理業務は、内部で継続することで、全体の資材管理の質を保つことが可能です。
このコラムでは、建設業における資材管理の重要性と、定形業務をBPOに委託することのメリット、そして資材管理のBPOの効果的な活用方法に焦点を当てて解説していきます。noncoreのサービス特徴を踏まえながら、建設業界での資材管理BPOの具体的な適用方法とその効果についても深堀りしていきます。
建設業の資材管理とは?
建設業での資材管理は、プロジェクトの成功に不可欠な要素です。この管理プロセスは、必要な資材を適切な時間と場所で確保し、プロジェクトのコスト効率と品質を最大化することを目的としています。
資材管理の適切な実施は、建設プロジェクトの進行において、時間的・財務的な効率性をもたらすだけでなく、環境への影響を最小限に抑えるためにも重要です。
建設プロジェクトにおける資材管理の影響
建設業界における資材管理は、プロジェクトの費用、スケジュール、品質に大きく影響します。
例えば、必要な資材が不足するとプロジェクトの遅延が発生し、余計なコストがかかる可能性があります。逆に、過剰な資材の確保は、保管や管理のコスト増加につながります。また、資材の品質管理が不十分だと、建設物の品質に影響し、安全上のリスクをもたらすこともあります。
建設プロジェクトにおける効率的な資材管理のメリット
- コスト削減
不必要な購入や保管コストを避けることができます。 - 時間効率の向上
必要な資材が適切なタイミングで利用可能になるため、工程の遅延を防ぐことができます。 - 品質管理
適切な資材を使用することで、建設物の品質と耐久性を確保します。 - 環境への影響の最小化
過剰な資材の廃棄や無駄な資源の消費を減らすことができます。
このように、建設業の資材管理は単なる物流の問題ではなく、プロジェクトの成功に直結する戦略的なプロセスです。次のセクションでは、一般的な資材管理方法と、効率化のための最新の技術や手法について詳しく掘り下げます。
一般的な資材管理の方法
建設業界における資材管理の効率化には、正確な計画立案、信頼性の高いパートナーとの連携、効果的な在庫管理、効率的な物流と配送、そして最新技術の積極的な活用が欠かせません。
これらの要素を適切に組み合わせることで、建設プロジェクトにおける資材管理がスムーズになり、全体の流れが改善されます。
以下では、建設業での一般的な資材管理の方法と、その効率化のためのステップを探ります。
効率的な資材管理のためのステップ
- 資材需要の正確な予測
成功的な資材管理は、プロジェクト開始前に正確な資材需要の予測から始まります。これには、プロジェクトの範囲、期間、予算を考慮した詳細な計画が必要です。 - 信頼できる供給元の選定
質の高い資材を適切な価格で入手するためには、信頼できる供給元との良好な関係を築くことが重要です。長期的なパートナーシップを構築することで、コスト効率の良い調達が可能になります。 - 在庫管理と保管の最適化
適切な在庫管理システムを導入し、資材の過剰な在庫や不足を防ぎます。また、資材の保管方法や場所を適切に管理することで、損傷や損失を最小限に抑えます。 - 物流と配送の効率化
資材の運搬と配布は、プロジェクトの進行に直接影響を与えるため、効率的な物流と配送計画が不可欠です。必要な資材が正確な時期に適切な場所に届くように計画を立てます。 - テクノロジーの活用
最新の技術を活用することで、資材管理プロセスの効率を大幅に向上させることができます。例えば、データ分析ツールを使用して資材需要を予測し、RFID(電波を用いて無線でデータの読み取りを行い、モノの識別や管理を行うシステム)やバーコードシステムを用いて在庫の追跡と管理を行います。
技術の活用と資材管理の最新動向
資材管理では、次のような技術が利用されています。
プロジェクトチーム間での資材管理情報の共有とコラボレーションを容易にします。リアルタイムでのデータ共有により、より迅速な意思決定が可能になります。
資材管理では、次のような技術が利用されています。
- データ分析ツール
プロジェクトの需要予測や在庫最適化に役立ちます。過去のデータと現在の市場動向を分析し、より正確な資材計画を行うことが可能です。 - 在庫管理ソフトウェア
在庫の正確な追跡、監視、および管理に使用されます。これにより、過剰在庫や品切れのリスクを減らし、必要な資材が常に利用可能であることを保証します。 - 自動化とロボティクス
物理的な資材の移動や管理作業を自動化することで、労働コストを削減し、効率を向上させます。 - クラウドベースのプラットフォーム
プロジェクトチーム間での資材管理情報の共有とコラボレーションを容易にします。リアルタイムでのデータ共有により、より迅速な意思決定が可能になります。
資材管理をBPO(アウトソーシング)で効率化する
建設業界での資材管理において、BPO(アウトソーシング)を利用することで、特に定形業務の効率化を実現できます。
以下では、資材管理に関連するノンコア業務のアウトソーシング方法、その導入背景、BPOの選定基準、および従来の資材管理方法との比較についてご説明します。
BPO(アウトソーシング)の選定基準
資材管理におけるBPOは多岐にわたりますが、特に定型的な業務を外部に委託することで、専門性が高い内部管理に焦点を当てることが可能になります。
BPOの選定基準として重要なのは、サービス提供者が建設業界の具体的なニーズを把握し、それに対応できる能力を有しているかどうかです。コスト効率、サービス品質、セキュリティ対策、カスタマイズの柔軟性も重要な考慮事項です。
適切なBPOサービスを選択することで、資材管理の効率化とコスト削減を両立させることができます。
BPO(アウトソーシング)と従来の資材管理の対比
従来の資材管理では、全ての業務を社内で処理する必要があり、リソースの不足や時間の制約に直面することがありました。
一方で、BPOを利用すると、定型業務を外部の専門企業に委託できるため、社内のリソースをより戦略的かつコアな業務に集中させることが可能になります。これにより全体の業務効率が向上し、専門知識を持つ業者による高品質なサービスが得られることで、資材管理の質自体も向上します。
しかし、BPOには適切なコミュニケーションの確保やセキュリティのリスク管理など、考慮すべきポイントも存在します。これらを考慮した上で、建設業界における資材管理の効率化に最適なBPOサービスを選定することが、成功への鍵となります。
資材管理のBPO(アウトソーシング)のメリットとデメリット
資材管理管理を外部に委託するBPO(アウトソーシング)は、多くのメリットをもたらしますが、一方で注意すべき点も存在します。
資材管理のBPOのメリット
- コスト削減
資材管理をBPOサービスに委託することで、企業は人件費や管理コストを削減できます。専門のアウトソーシング会社は効率的な作業プロセスを持っており、内部リソースを必要とせず、経済的な運営が可能となります。 - 効率化の実現
BPOサービスを利用することで、資材管理業務が効率化されます。専門知識を持つスタッフが作業を行うため、ミスの減少とスピードアップが期待できます。これにより、建設業者はコア業務に集中でき、プロジェクトの進行がスムーズになります。 - 品質の向上
BPO業者は、専門的な知識と経験を持ち、最新のトレンドや技術にも精通しています。そのため、資材管理の品質が向上し、最適な資材選定や在庫管理が可能になります。
資材管理のBPOのデメリット
- コミュニケーションの問題
外部委託すると、社内のチームとの間でコミュニケーションの障壁が生じる可能性があります。誤解や情報の遅れは業務の効率を低下させる原因となります。 - サービス品質の一貫性欠如
BPO業者の中には、一貫したサービス品質を提供できない場合もあります。特に多くのクライアントを抱える大規模な業者の場合、個別のニーズに柔軟に対応することが難しい場合があります。 - プライバシーとセキュリティの懸念
資材管理には機密情報が含まれることが多く、BPO業者に委託することで情報漏洩のリスクが生じます。セキュリティ対策が十分に施されていない業者を選択すると、重要な情報が外部に漏れる可能性があります。
これらの点を踏まえた上で、BPOサービスの利用を検討することが重要です。
資材管理のBPO(アウトソーシング)の事例
BPOサービスを提供するnoncoreの事例をご紹介します。noncoreによる購入・リース資機材の集計プロジェクトは以下の成果を達成しました。
- 購入・リース資機材の月別集計
実施内容:購入またはリースする資機材の種類と数量を毎月集計しました。
結果:プロジェクトに必要な資機材の正確な需要を把握し、無駄な支出の削減を実現しました。 - 納品書に基づく集計作業の成果
実施内容:納品書等を基に、受け取った資材の正確な集計を行いました。
成果:資材の透明な流通管理を確立し、プロジェクトのコスト管理と効率性を向上させました。 - 馬毛島内特定資材の集計効果
実施内容:馬毛島で有償支給される燃料、砕石、コンクリートなどの資材も集計しました。
効果:地理的な制約や特殊な要件を持つ地域での資材管理を最適化し、プロジェクトの資材コストを効率的に管理しました。
細部にわたる集計作業の外部委託は、企業内リソースの節約とコア業務への集中に繋がり、プロジェクト全体の成功に貢献しました。また、正確かつ透明な資材管理により、プロジェクトの全体的なコスト削減と品質向上を実現することができました。
このように、noncoreのBPOサービスを活用することで、建設業界の企業はより効率的な資材管理を実現できます。時間とコストの節約に直結し、結果として全体的なプロジェクトの成功に貢献します。
まとめ
このコラムでは、建設業界の資材管理におけるBPO(アウトソーシング)の導入がもたらす多面的なメリットをご紹介しました。
BPOを採用することで、資材管理は従来の手法から一歩進み、コスト削減、効率化、品質向上といった複数のメリットを享受することが可能です。また、noncoreのようなBPOサービス業者は、迅速な業務開始と、豊富な経験を持つスタッフによる柔軟な対応を提供し、建設業界のニーズに合致しています。
しかし、コミュニケーションやプライバシー、セキュリティの問題も検討すべき重要な要素です。サービス品質の一貫性の欠如やセキュリティリスクを軽減するためには、適切なBPOパートナーの選定と、明確な契約条件が不可欠です。
今後、建設業界は資材管理のBPOを積極的に活用することで、より競争力のあるビジネスモデルを築くことができるはずです。今回のコラムが、資材管理のBPOの検討を始める際の一助となれば幸いです。
資材管理に精通したプロフェッショナルが在籍! BPOサービスを利用するならオフィス業務代行サービス「noncore(ノンコア)」
オフィス業務代行サービス「noncore(ノンコア)」は、資材管理に関する業務を含め、オフィス業務に関するあらゆる分野に精通したスタッフが在籍しています。
ポイント1:資材管理を含むあらゆるオフィス業務をサポート!
noncoreでは、資材管理業務をはじめ、営業業務、広報業務、庶務、総務など、あらゆる業務(チラシなどの各種印刷から発送業務までを一気通貫でお受けすることも可能)をサポートします。
担当するのは、それぞれの業務に長けたスタッフです。noncoreではスタッフの採用時に、独自の採用基準を設けており、一定以上のスキルを持ったスタッフが担当しますので、安心してお任せいただけます。
作業データの共有は、お客様ご利用のシステム内、DropBox等のクラウドサービス、写真管理ツール内など、柔軟な方法で対応します。
ポイント2:利用期限なし! 業界唯一のチャージ型料金プラン
BPOサービスの料金プランは多様ですが、noncoreでは、企業様が料金面で不安になることがないよう、チャージ型のプランを採用しています。
3つのチャージ時間から業務内容に応じて選んでいただき、その時間内であれば、資材管理を含むオフィス業務も依頼いただけます。
また、利用期限もありませんので、「今月はお願いする仕事が少なかった・・・」となった場合でも損をすることはありません。
プランは以下の3つからお選びいただけます。
①「20時間プラン」: 77,000円(税込)・30分あたり1,750円
初めて利用する方におすすめのプランです。資材管理の業務量が少ない場合や、お試しで利用してみたい場合にピッタリです。
②「120時間プラン」: 396,000円(税込)・30分あたり1,500円
資材管理や、その他のオフィス業務を多く依頼する場合はこちらのプランがおすすめです。
③「240時間プラン」: 726,000円(税込)・30分あたり1,370円
資材管理だけでなく、その他の毎月発生するオフィス業務もまとめて依頼したいという方はこちらのプランです。利用期限がありませんので、使いきれないかもという不安もありません。
※通常のフルタイム勤務で月160時間の40%、約64時間の効率的な労働を目安に考えると、noncoreの「120時間プラン」では、約2人分の労働力が確保できる計算になります。これにより、月額約18万円で高効率な人材を雇用できることを意味します。
ポイント3:即日対応可能!
忙しい建設業界では、急な業務も発生します。noncoreでは、最短1日で業務スタートが可能です。
一般的なBPOサービスの会社では、対応までに時間がかかることがありますが、noncoreでは、全て内勤のスタッフが作業を担当。打ち合わせ後すぐに内勤のスタッフに業務を振り分け、作業に取り組むことができますので、急ぎの業務もお任せください。
ポイント4:打ち合わせは30分無料!
BPOサービスでは、打ち合わせごとに料金がかかることもありますが、noncoreは業務開始後も、業務に関する打ち合わせは無料(30分/回)で対応しています。
ポイント5:秘密保持も安心
資材管理は、企業の機密事項を扱う場合もありますが、noncoreではNDA(秘密保持契約)を交わし、内勤のスタッフが業務を担当するため、セキュリティも安心です。
noncoreのサービス開始までの流れ
noncoreに依頼をいただいた場合のステップは以下の通りです。
- お問い合わせ
サイトのフォームまたは電話でご連絡ください。 - ヒアリング・ご提案
ご依頼されたい業務内容やご希望のプランなどをヒアリングします。
作業データの共有方法についても、お客様のシステム、クラウドサービス、写真管理ツールなど、ご利用の方法に合わせて提案いたします。 - ご利用プランの決定
「使い切りチャージプラン」からご選択いただき、ご利用時間を決定します。 - ご依頼ツールの開通
業務ご依頼時に使用するツールを準備します。 - 業務依頼スタート
初回のご依頼前にディレクターと打ち合わせを行い、業務を開始します。
(最短1日で完了)
noncoreは、資材管理を含むオフィス業務のサポートを行っています。お困りごとがありましたら、無料相談へお気軽にお問い合わせください。
↓↓↓まずは資料ダウンロードから↓↓↓
よくあるご質問
Q 導入されている会社の規模感を知りたい。
社員数1名から、約5000名規模の会社様まで導入いただいております。
Q 導入されている会社で社員数100名を超えている割合を知りたい。
2022年12月時点で、57%となっております。
Q 同一の会社で部署を分けて複数導入できますか?
導入いただけます。また業務内容も同時に複数ご依頼いただけます。
Q 個人事業主はノンコアを利用できますか?
導入いただけます。また導入実績もございます。
Q 打ち合わせ時間もチャージした時間から消化されますか?
基本的に業務をご依頼いただく際に発生する打ち合わせ(ChatWorkや電話等)にかかる時間はカウントしておりません。デザイン制作やプレゼン資料作成などあらかじめ実行まで綿密に打ち合わせ調整が必要な業務の場合は事前にご相談させていただく場合がございます。
Q 120時間でどのくらいの業務量を依頼できますか?
ご依頼される業務内容にもよりますが、オフィスワークで業務時間が40%ある会社は優秀と言われます。ノンコアのプランは業務だけの時間となりますので、120時間とするとフルタイムの方の約2ヶ月分相当の業務時間をご依頼できることになります。
業務時間≠勤務時間のため、業務時間は勤務時間に比べると処理する業務量が大きく増えます。福利厚生等や備品等も不要になるためコストダウンにつながります。
Q 情報管理はどうなっていますか?
アシスタント採用においては、秘密情報保持契約(NDA)を結んでおります。その他、業務上知り得た情報は徹底した管理を行っておりますので、安心してご利用いただくことが可能です。
Q アシスタントはどのような方ですか?
当社のアシスタントは、実務経験のある20代~50代の女性が中心となります。
お客様の「個人情報」や「社内機密情報」が含まれる業務の場合、社内勤務のスタッフのみで対応しております。
またデザインや専門職は、結婚や出産、介護を機に企業で勤務することが困難になった方々が当社のオンラインワークでご活躍いただいております。
Q 料金プランは変更できますか?
ノンコアは使い切りチャージ型の料金プランで利用期限もございません。そのため、プランの変更はあらかじめご購入いただいたプランを使い切るタイミングで、新しいプランを追加チャージするという形で変更することが可能です。
Q 個人事業主や個人でも申し込めますか?
お申込みいただけます。弊社では契約に関して法人・個人などの規定は設けておりません。
Q 個人情報の取扱いについて教えてください。
ご記入いただいた個人情報については、適切に管理し、法令等による場合を除き、ご本人の同意なく第三者に開示、提供することはございません。
Q 対応いただける時間帯を教えてください。
平日9:00~18:00を対応時間とし、土日祝日(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆)は基本休業とさせていただきます。
年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の休業日程に関しては、HPにてお知らせいたします。
またご依頼の返信に関しまして、時間外にご連絡いただいたものに対してはディレクターからの返答は翌日以降になりますのであらかじめご了承ください。
Q お支払い方法について教えてください。
お支払いに関しては、(HPにて)お申込みいただいた月末締めの翌月末払いでお願いしております。またプランによっては分割などの自動振替によるお支払いも可能です。
Q オフラインの業務を依頼することはできますか?
運営を福岡市内で行っている為、福岡市内または近郊のご依頼は可能です。対応業務は、ファイリング・印刷・資料の電子化・郵送物の発送などオフラインにて行っています。詳細はお問合せ下さい。
Q 翻訳作業は可能でしょうか?
一部言語の対応(英語・韓国語・中国語)は可能です。
Q コミュニケーションはどのような方法で取ればいいですか?
Chatworkを中心にコミュニケーションを取ります。もしお客様のご希望のツールがございましたら可能な限り対応致します。
Q 担当するディレクターが、お休みだった場合はどうなりますか?
クライアントごとに同じチームメンバーで情報を共有しておりますので、ディレクターが休みであってもしっかりとサポートいたします。ご安心ください。
↓↓↓資料ダウンロードはこちらから↓↓↓