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補助金・助成金の作成を補助。効率的で確実な申請ができるBPOサービス

BPOのノンコア_助成金申請書類

国や地方公共団体が事業者を支援するために支給する補助金や助成金。

昨今、コロナ禍で経営に大きな影響を受けた企業を救済するため、さまざまな補助金がつくられました。そのため、何かしらの補助金を申請したという事業者の方も多いのではないでしょうか。

申請を経験された事業者の方は実感されているかと思いますが、補助金や助成金の申請は簡単ではありません。補助金の中には数千万円受給されるものもあり、助成金は採択が必要な補助金とは異なり、条件さえクリアできれば予算がある限り受給することができます。

そのため、さまざまな書類の提出が必要となり、煩雑で面倒。書類提出までに多くの手間がかかります。

事務作業のアウトソーシングサービス、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスでは、補助金や助成金の申請をサポート。企業経営の一助となる補助金や助成金のスムーズな受給を支援します。

複雑な補助金や助成金申請。BPOサービスなら全てのお悩みを解決

BPOのノンコア_助成金申請書類2

補助金や助成金の申請は複雑であるからこそ、事業者は多くの悩みを抱えています。しかしBPOサービスを利用することによって、以下のような悩みを解決することができます。

① 補助金や助成金申請の知識がなく、何から進めて良いかわからない

補助金や助成金を初めて申請するという方からよく寄せられる相談の一つに「どこから手をつけて良いかわからない」があります。

そうした場合にはまずBPOサービスへご相談ください。受給までのステップを一つひとつ確認しながら一緒に進めていくことができます。

② 必要書類の準備が大変。少しでも手間を減らしたい

補助金や助成金の申請で一番大変なのは書類の準備です。

国や地方自治体もお金を配るわけですから、事業者が交付するに相応しいかどうかをしっかりとチェックします。その確認に必要となるのが書類。補助金や助成金によっては提出しなければならない書類の準備や記載しなければならない書類が膨大になります。

また、不備があれば受給することもできないため、書類作成は慎重に行わなければなりません。BPOサービスでは、専門の知識を持つスタッフが事業者の手間を少しでも減らすとともに、最短で申請ができるよう作成のサポートをおこないます。

③担当者が申請業務に時間を割かれ、コア業務に注力できない

たとえば多くある補助金や助成金の中からどの助成金が合っているのか、申請条件を満たしているかを見つけるだけでも相当の時間が必要となります。

そこから申請しようとすると、今度は書類の準備や作成に時間を取られ、コア業務になかなか時間を割くことができないという状態に陥ってしまいます。

事業者のバックオフィス業務を支援するBPOサービスに依頼すれば、書類の作成はもちろん、事業者によっては助成金のリサーチなども行い、担当者がコア業務に集中して取り組むことができる環境を作ります。

④社労士にスポットでの依頼ができない

助成金の申請を行うには社労士に頼むという方が多くいらっしゃいます。社労士は厚生労働省が提供している補助金など、書類の作成から申請の代行まで一貫して行うことができることから、外注先の選択肢に挙げられます。

しかし社労士は毎月の顧問料を支払い、継続して契約するのが一般的。そのため、「この書類だけお願いしたい」といったスポットで依頼できる社労士が少ないという現状があります。

BPOサービスでは、実施計画書をはじめとする書類の作成だけ、印刷だけなど、業務を細分化して依頼することが可能です。

補助金や助成金申請書類の作成をBPOサービスに依頼する前に確認しておくこと

補助金や助成金の書類作成をBPOサービスに依頼する前に、準備しておくべきもの、確認しておくことを以下にまとめました。

① 補助金や助成金の申請要件を満たしているかをチェック

書類作成の前に、まず申請の条件を企業が満たしているかどうかを確認しましょう。

条件に満たなければ、せっかく時間とお金をかけて作成した書類も無駄になってしまいます。一緒に条件の確認をしていくことはできますが、スムーズな納品を求めるならば、事前にしっかり確認しておくことが重要です。

②補助金や助成金申請に必要な書類の確認

条件を満たしていることがわかったら、次はどの書類が必要になるかを確認しましょう。

要件を満たす実施計画書や、支給申請書、契約書や源泉徴収票などその他確認書類の何が必要であるかを調べましょう。一つでも不足していると受給することができませんので、間違いのないよう確認が必要です。

③BPOサービスに何を依頼するかを決める

必要書類の洗い出しができたら、次はBPOサービスを使ってどの部分の作業を依頼するかを社内で考える必要があります。

併せて、BPOサービスの会社がどの範囲まで業務に対応しているかも調べましょう。単純に書類作成だけなのか、申請の代行まで行うのか、費用面も鑑みながら、業務範囲について確認しましょう。

補助金や助成金の書類作成はBPOサービス「noncore(ノンコア)」

BPOのノンコア

事業主の複雑な助成金書類作成に関するお悩みを解決し、効率的にかつ確実に受給を行うことができるのが、BPOサービスの「noncore(ノンコア)」です。

なぜnoncoreを選ぶべきか、noncoreの強みについてお伝えします。

強み①: 補助金や助成金等行政の申請書類に強いスタッフが担当

noncoreでは、助成金の申請書類作成補助だけでなく、補助金の申請書類の作成や、行政に提出が必要な書類の作成、その他経理や総務、労務、人事などあらゆるバックオフィス業務のサポートを行っています。

豊富な経験と実績を持つスタッフが担当するため、「初めてのことでわからない」という事業主の方も安心してお任せいただけます。

専門知識を有するスタッフが企業の心強い味方となり、助成金のスムーズな受給が完了するよう丁寧に業務を行います。

強み②: 追加料金なし!安心の料金体系

アウトソーシングを利用する際に気になることの一つとして料金体系があると思います。月額制や時給制などを採用する会社が多いことから、予算をオーバーしてしまったらどうしようと心配になってしまいますよね。

また実際に過去使ってみたけれど、料金が高くなってしまって困ったという経験がある方もいるのではないでしょうか。

noncoreでは、安心して利用いただけるよう、業界唯一となる、チャージ型プランを採用しています。必要な時間分を購入し、その時間内で業務を遂行するプランです。

noncoreのチャージ型プランは、最初に金額が確定するとともに、利用期限もありません。もし書類作成にかかった時間が短時間であれば、残りの時間をその他の業務に利用することや、また来年利用するといったことも可能です。

noncoreでは、以下3つの料金プランを用意しています。

「20時間分チャージ」:77,000円(税込)

一番お手頃価格のプランです。「急ぎで提出したい補助金の書類がある」「申請についていくつか調べて欲しい」「オンライン申請を代行してもらいたい」という場合におすすめです。

「120時間分チャージ」:396,000円(税込)

「何度か打ち合わせをした上で、補助金や助成金の事業計画書のライティングをサポートして欲しい」「必要書類のチェックをしてほしい」といった要望にも応えることができるプラン。丸っとお任せしたい方に最適です。

「240時間分チャージ」:726,000円(税込)

「複数の補助金や助成金を提出する」場合や、「補助金や助成金のリサーチを依頼したい」「実績報告までお願いしていきたい」という方はこちらのプランを。時間が余った場合は、最初に依頼いただいた業務内容ではない、事務のサポート等にもご利用いただけます。

強み③ 最短で翌日! 正確&スピード納品

noncoreは企業にとことん寄り添ったサポートを提供しています。

急ぎで対応して欲しいという要望にも応えるため、業務内容にもよりますが翌日には納品できる体制を整えています。

BPOサービス企業では在宅勤務が主流となっていますが、noncoreでは全員内勤です。そのためお問い合わせいただいてから、ディレクターが業務に合わせてベストなメンバーでチームを構成し、すぐに作業に取り掛かります。

もちろんスピードだけでなく、チェック体制もしっかりととと終えているため、ミスのない書類を作成し納品します。

BPOサービス「noncore(ノンコア)」納品までのフロー

noncoreを利用いただく際の流れについてお伝えします。

1. 事前準備

まず、受給したい補助金や助成金が決まっている場合は、助成金に必要な書類の確認と、その中からどこを依頼したいかを検討してください。

補助金や助成金のリサーチから依頼いただく場合は、受給したい助成金の内容、エリア、金額などをまとめておくとスムーズです。

2. 無料相談でディレクターと打ち合わせ

noncoreではお問い合わせをいただいたのち、無料相談を行っています。担当のディレクターに依頼したい内容、希望の納期をご相談ください。

「補助金の申請が初めてで何から手続きをして良いかわからない」という場合も、専門的な知識を有するスタッフが対応しますので、安心してお問い合わせください。

3. 料金の決定

「20時間」「120時間」「240時間」の3つのチャージ型プランから業務内容に合わせてプランをお選びください。

作成する書類の内容や数によってかかる時間が異なりますので、担当のディレクターと相談の上、最適なプランを決定してください。

時間が足りなかった場合は都度購入いただけますが、費用が割高となってしまうため、余裕をもったプランの選定をおすすめします。

4.業務スタート

プランを決め、契約を結んだらすぐに業務に取り掛かります。その際に、秘密保持契約(NDA)を結ぶ必要があればすぐに対応しますのでご相談ください。

また、打ち合わせを終え、業務開始となってから書類の差し替えや追加など修正点がでてくるケースがあります。突発的な変更でも、noncoreでは臨機応変に対応いたします。

noncoreでは、業務に関する打ち合わせは無料(30分/回)とさせていただいております。気になる点がございましたらいつでもお問い合わせください。

5.納品

打ち合わせ時に決めていただいた希望の納期までに納品いたします。もちろん提出前に社内でミスや漏れがないかをチェックし、質の高い書類を作成いたします。

補助金や助成金の書類作成に困ったら「noncore(ノンコア)」を活用!

補助金や助成金の申請では主に、経済産業省が提供する補助金、厚生労働省が提供する雇用関係の助成金に分かれます。その他、地方自治体や民間団体からも発表されている補助金や助成金。種類も豊富にあり、それぞれで必要書類が異なります。

BPOサービスを提供するnoncoreでは、あらゆる助成金の書類作成をサポートし、早く、そして確実に受給できるようフォローいたします。

また、受給がスムーズに行えるだけでなく、担当者の負担が減ってコア業務に注力できるようになると、収益の向上も期待できます。

スポット利用もできるBPOサービスを賢く活用し、経営改善に役立てましょう。

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