noncore

ブログ

TOP » ブログ » 【給与計算業務のBPO】アウトソーシングのメリットや費用について解説します

【給与計算業務のBPO】アウトソーシングのメリットや費用について解説します

給与計算_タイムカード、電卓、給与袋

毎月のルーティン業務から解放されませんか?

毎月やってくる給与計算。

勤怠データの集計、各種控除の計算、給与明細の作成、そして振込手続き…。

複雑なルールや計算、そして頻繁な法改正。

気づけば月末月初はいつも残業、時間がないので他の業務も進まない…。

そんな状況に陥っていませんか?

「給与計算は、時間と手間がかかる割に、なかなか効率化や省力化できない…」
「ミスが許されない業務なのに、人為的ミスを防ぐのが難しい…」
「もっとコア業務に集中したいのに、給与計算に時間を取られすぎてしまう…」

複雑なルールや計算、頻繁な法改正…。中小企業の経営者や総務担当者・経理担当者にとって、給与計算は、効率化や省力化に頭を悩ませる業務の一つではないでしょうか?

本コラムでは、多くの企業を悩ませる給与計算業務の課題と、その解決策となるBPOサービスについて、わかりやすく解説していきます。

「もう時間がない!」と焦ることなく、定時に退社できる未来、そして本来取り組むべき業務に集中できる環境を想像してみてください。BPOを活用すれば、そんな理想の働き方も夢ではありません。

給与計算業務の現状と課題

普段何気なく行っている給与計算業務ですが、改めて見直してみると、以下のような非効率な部分や潜在的なリスクが見えてきます。

給与計算業務の基礎知識

まずは、給与計算業務に関する基本的な知識を確認しましょう。

給与計算とは?

給与計算とは、従業員に支払う給与の額を、労働時間や各種手当、控除などを考慮して正確に計算することです。従業員の生活に直結する重要な業務であり、法律や社内規定に基づいて行わなければなりません。

給与計算の種類

給与計算には、大きく分けて以下の種類があります。

月例給与毎月定期的に支払われる給与
賞与会社業績や個人の評価に応じて支給される一時的な給与
退職金退職時に支払われる一時金

給与計算の流れ

一般的な給与計算の流れは、以下のようになります。

  1. 勤怠データの収集
    タイムカード、出退勤記録、休暇申請などをもとに、従業員の勤務状況を把握します。
  2. 労働時間の計算
    法定労働時間や残業時間などを正確に計算します。
  3. 給与額の計算
    基本給、残業代、各種手当、控除などを考慮して給与額を計算します。
  4. 社会保険料の計算
    健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険などの保険料を計算します。
  5. 税金の計算
    所得税、住民税を計算します。
  6. 給与明細の作成
    計算結果をもとに、給与明細を作成します。
  7. 給与の支払い
    従業員の銀行口座に給与を振り込みます。
  8. 源泉徴収票の作成
    年末調整後に、従業員へ源泉徴収票を発行します。

関係する法律や規制

給与計算業務には、以下のような法律や規制が関係しています。

労働基準法労働時間、賃金、休日などに関する基本的なルールを定めた法律です。
労働契約法労働契約の内容や締結・変更・終了などに関するルールを定めた法律です。
所得税法所得税の計算方法や納税義務などを定めた法律です。
地方税法住民税の計算方法や納税義務などを定めた法律です。
社会保険に関する法律健康保険法、厚生年金保険法、雇用保険法など、社会保険制度に関する法律です。

あなたの会社は大丈夫? よくある非効率な給与計算業務の実態

多くの企業では給与計算業務において、以下のような非効率な実態が見られます。ご自身の会社では、当てはまるものはありませんか?

①給与計算で手書き・Excelでの作業が未だに残っている

給与計算の中で手書きやExcelで行っている企業は少なくありません。これらの方法は、手作業での入力や修正、チェックにも手間がかかるため、作業全体の時間を要し業務効率の低下に繋がります。また入力ミスが発生しやすいというリスクもあります。

②給与計算ソフトの機能を使いこなせていない

給与計算ソフトを導入していても、社内規定やルールにあてはまらず、その機能を使いこなせていないケースが多く見られます。最新の就業規則や社内規定に対応していなかったり、手作業での入力やチェック作業が発生したりするなど、本来の効率化が実現できていない状況です。

③給与計算に必要な情報の収集・管理が煩雑

従業員のタイムカード、休暇申請、各種控除に関する書類など、給与計算に必要な情報は多岐にわたります。これらの情報を部署ごとにバラバラに管理していると、情報収集に時間がかかったり、情報が錯綜したりするなど、非効率な状況を生み出しミスも発生しやすくなります。

④法改正や税制改正への対応に膨大な手間がかかる

近年、厚生労働省では労働人口減少の課題に伴い、労働基準法や社会保険制度などは、頻繁に改正が

行われています。これらの改正に適切に対応するため、総務担当者・経理担当者は、新たな作業や短期的に業務量が増える場合もあります。

給与計算業務における時間損失とリスク

給与計算業務は、一見社内だけで完結する業務のように思えますが、実際には多くのリスクと損失が潜んでいます。

①時間損失

月末月初はいつも残業、時間がないので他の業務も進まない…。

法改正に対応するため社内や規定の整備には、膨大な時間を要します。総務担当者・経理担当者のルーティン業務とはいえ、時期的に集中する給与計算は、他のコア業務に対応できず時間損失になります。

②人為的ミスの発生

手作業が多い給与計算業務では、どうしても人為的なミスが発生してしまう可能性は避けられません。

給与額の計算ミス、控除額のミス、振込先のミスなどは、従業員からの信頼を失墜させるだけでなく、企業の信用問題にも発展する可能性があります。また、ミスを修正するための再計算や謝罪対応など、余計な時間とコストが発生してしまうのも大きな損失です。従業員のモチベーション低下や離職に繋がる可能性もあるため注意が必要です。

③法令違反

最新の法律や税制に対応していない給与計算を行ってしまうと、法令違反となる可能性があります。

労働基準監督署からの是正勧告を受けたり、罰金が科せられたりするだけでなく、企業イメージの低下や訴訟リスクも抱えることになります。

BPOで解決! 給与計算業務を効率化するメリット

給与計算_メリットを克服して貯金箱にお金を貯める

「給与計算業務にこんなにもリスクや課題があるなんて!」

「このままでは、時間にもコストにも無駄が多いし、ミスが起こる可能性も高い…」

ご安心ください!これらの課題を解決する手段として、近年注目されているのが「BPO」です。

以下では、給与計算業務の強い味方となる「BPO」について、その仕組みやメリットや導入効果を具体的に解説していきます。

BPOを導入することで、時間やコストを削減できるだけでなく、心にゆとりが生まれ、本来集中すべき業務に力を注げるようになります。ぜひ最後まで読んで、BPOの可能性を感じてみてください!

BPOとは?アウトソーシングとの違いや種類を解説

BPOとは

BPOとは「Business Process Outsourcing」(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の略称で、企業の業務プロセスの一部、または全体を、専門知識や技術、ノウハウを持つ外部の企業に委託することを指します。

アウトソーシングとの違い

BPOもアウトソーシングも、業務を外部に委託するという点では共通していますが、主な違いは委託する範囲と目的です。

アウトソーシングは、より広い概念で企業が自社の業務の一部または全部を外部企業に委託することを指します。一方、BPOは、アウトソーシングの一種で企業が自社の業務プロセスを外部企業に委託することを指します。

BPOの種類

BPOには、大きく分けて以下の3つの種類があります。

  1. 業務の一部を委託する「特定業務型BPO」
    例えば、給与計算業務の中でも、勤怠データの入力や給与明細の作成・発送作業といった、特定の作業のみをBPO事業者に委託する形態です。
  2. 業務プロセス全体を一括で委託する「業務一括型BPO」
    給与計算業務全体を、勤怠管理から給与計算、給与支払い、年末調整、法定調書の作成まで、まとめてBPO事業者に委託する形態です。
  3. 経営戦略の策定から実行までを支援する「戦略型BPO」
    業務改善やコスト削減などの経営課題に対して、BPO事業者がコンサルティングを行い、最適なソリューションを提供する形態です。

給与計算業務においては、「特定業務型BPO」または「業務一括型BPO」が一般的です。

給与計算業務をBPOする具体的なメリット

では、実際に給与計算業務をBPOすることで、どのようなメリットがあるのでしょうか?具体的なメリットを6つご紹介していきます。

①コスト削減:人件費、間接費などを大幅カット

BPOを導入することで、給与計算業務にかかる人件費、印刷代、郵送代などのコストを大幅に削減することができます。

特に、給与計算を担当する従業員を新たに採用するよりも、外部の専門業者に業務を委託する方が、コストを抑えられるケースが多いです。

②業務効率化:給与計算にかかる時間を大幅削減

BPO事業者は、給与計算業務の専門的な知識、システム、ノウハウを保有しています。これらの強みを活かすことで、給与計算プロセスを外注化でき、大幅な時間削減を実現することができます。

結果として、担当者はより重要な業務に集中できるようになり、業務効率の向上に繋がります。

③ミスの削減:正確なデータ入力とチェック体制でヒューマンエラーを防止

BPO事業者は、正確なデータ入力と複数人によるチェック体制を構築することで、人為的なミスを最小限に抑えます。

また、給与計算システムなどを活用することで、入力ミスや転記ミスを防止し、給与計算の精度向上に繋げることができます。

④リソースの最適化:コア業務への集中で企業競争力を強化

給与計算業務をBPOに委託することで、これまでその業務に費やしていた時間や人員を、他の業務に振り分けることができます。

特に、営業活動や商品開発など、企業の収益に直結するコア業務に人材を集中させることで、企業競争力の強化に繋げることが期待できます。

⑤コンプライアンス強化:法改正や制度変更にも柔軟に対応

労働基準法や社会保険制度など、給与計算業務に関する法律や制度は、頻繁に改正が行われています。BPO事業者は、これらの法改正や制度変更に精通し、常に最新の情報を収集しています。

そのため、企業は自社で対応する手間やコストをかけずに、常に法令を遵守した給与計算業務を行うことができます。

給与計算業務のBPO導入による業務フローの変化と効率化イメージ

BPOを導入することで、給与計算業務のフローはどのように変化し、どのように効率化されるのでしょうか?従来の業務フローとBPO導入後の業務フローを比較しながら、具体的なイメージを掴んでいきましょう。

給与計算業務フロー比較

工程従来の業務フローBPO導入後の業務フロー
勤怠データ収集
  • 各部署からタイムカードや出退勤記録を集計する
  • 各部署から勤怠データをBPO事業者に連携する(システム連携も可能)
給与計算
  • 集計した勤怠データをもとに、給与計算ソフトまたはExcelで給与を計算する
  • BPO事業者が、給与計算システムを用いて給与計算を行う
給与明細作成
  • 給与計算ソフトまたはExcelで給与明細を作成し、印刷する
  • BPO事業者が、給与計算システムで給与明細を作成し、従業員へ配信する(Web明細、郵送など)
給与支払い
  • 従業員の銀行口座に給与を振り込む
  • BPO事業者が、給与振込データを作成し、振込手続きを行う
年末調整
  • 従業員から書類を回収し、年末調整を行う
  • BPO事業者が、年末調整に必要な書類作成の確認・作成・手続きを行う

各工程における業務効率化のポイント

  1. 勤怠データの連携
    BPO事業者との間で、勤怠データの連携をスムーズに行うためのシステムを構築することで、データ入力の手間を省き、ミスの発生を抑制することができます。
  2. 給与計算・明細作成
    BPO事業者が、最新の給与計算システムを活用することで、効率的かつスピーディーに給与計算と給与明細の作成を行うことができます。
  3. 給与支払い
    BPO事業者が、給与振込データの作成から振込手続きまでを行うことで、担当者の負担を軽減することができます。
  4. 年末調整
    BPO事業者が年末調整業務を代行することで、年末の繁忙期における担当者の負担を大幅に軽減することができます。
  5. レポート
    BPO事業者から、給与計算結果や年末調整の進捗状況などをまとめたレポートを受け取ることができます。

給与計算業務BPOで代行できること

給与計算業務のBPOでは、一般的に以下の業務を代行できます。企業によってどこまでの範囲をBPOするかは異なりますが、業務範囲を明確にすることで、効率化とコスト削減の効果を最大限に引き出すことが可能です。

項目詳細
勤怠データの収集・集計従業員の出退勤時刻、休暇、残業時間など、給与計算に必要な勤怠データを収集し、正確に集計します。
給与・賞与の計算労働時間、各種手当、控除などを考慮して、従業員ごとに給与額と賞与額を計算します。
社会保険料の計算健康保険、厚生年金保険、雇用保険など、従業員が負担する社会保険料を計算します。
源泉所得税の計算従業員ごとに所得税額を計算し、源泉徴収します。
給与明細書の作成・発行計算結果をもとに、給与明細書を作成し、従業員に発行します。紙媒体での発行だけでなく、Web明細など、企業のニーズに合わせた発行方法を選択できます。
給与支払データの作成従業員の給与を銀行口座に振り込むためのデータを作成します。
年末調整業務年末調整に必要な書類作成や手続き、従業員からの問い合わせ対応を行います。
法定三帳簿の作成労働基準法で義務付けられている賃金台帳、労働者名簿、出勤簿を作成します。

給与計算業務のBPO導入事例

【事例1】従業員数100名の製造業A社

課題:給与計算に時間がかかり、担当者の負担が大きかった。

導入効果:ノンコア導入により、給与計算にかかる時間を約50%削減。担当者はコア業務に集中できるようになり、残業時間も減少。

【事例2】従業員数30名のIT企業B社

課題:法改正への対応が難しく、コンプライアンスリスクを感じていた。

導入効果:ノンコアの専門スタッフが法改正に迅速に対応。最新の法令に準拠した給与計算を実現し、コンプライアンスリスクを軽減。

noncoreなら給与計算業務をワンストップで効率化!

ここまで、給与計算業務の現状と課題、そしてBPOサービス導入のメリットについて解説してきました。

数あるBPOサービスの中でも、noncore(ノンコア)は、「給与計算業務」の効率化に強みを持つサービスです。

こんな企業におすすめ!ノンコアの給与計算BPO

  • 従業員数が増加し、給与計算業務が負担になっている企業
  • コア業務に集中したいが、給与計算に時間を取られている企業
  • 給与計算を省力化しミスを減らしたい企業
  • 間接部門のコスト削減を進めたい企業

またnoncoreは、以下のような特徴を持っています。

幅広い業務に対応! 給与計算だけじゃない!

noncoreは、給与計算業務はもちろんのこと、営業事務、広報業務、庶務、総務、人事、経理など、多岐にわたるオフィス業務をサポートします。

例えば、給与計算に必要な勤怠データの入力や管理、社会保険手続き、年末調整、源泉徴収票の作成、従業員からの問い合わせ対応などもまとめて依頼することが可能です。

業界最安値水準! わかりやすい料金体系

noncoreは、企業様が料金面で不安になることがないよう、業界最安値水準のわかりやすいチャージ型プランを採用しています。

3つのチャージ時間から業務内容に応じてプランを選んでいただき、その時間内であれば、給与計算業務を含む、あらゆるオフィス業務を依頼いただけます。

また、利用期限もありませんので、「今月はお願いする仕事が少なかった…」となった場合でも損をすることはありません。

プランは以下の3つからお選びいただけます。

初めてBPOサービスを利用する方や、請求書発行件数が少ない企業様におすすめのプランです。まずはお試しで利用してみたいという場合にもピッタリです。

請求書発行・送付業務に加え、他のオフィス業務も依頼したい場合はこちらのプランがおすすめです。

通常のフルタイム勤務で月160時間の40%業務時間があると、とても優秀と言われますので、約64時間の業務時間を目安に考えると、noncoreの「120時間プラン」では、約2人分の労働力が確保できる計算になります。これにより、月額約18万円で高効率な人材を雇用できることを意味します。

請求書発行・送付業務だけでなく、その他の毎月発生するオフィス業務もまとめて依頼したいという方はこちらのプランです。利用期限がありませんので、使いきれないかもという不安もありません。

高いセキュリティレベルで情報漏洩リスクを徹底排除

noncoreでは、お客様の大切な情報を、セキュリティ対策が万全な環境で厳重に管理します。自社のシステムへのログイン、クラウドサービスへのログイン、専用のパソコンをお預かりしての作業、専用ソフトのインストールなどさまざまな状況に合わせて導入いただけます。

厳格な情報管理体制を構築していますので、安心して業務を委託いただけます。NDA(秘密保持契約)も締結いたしますので、情報漏洩のリスクに対する不安を解消できます。

経験豊富なスタッフによる高品質なサービス

noncoreでは、独自の採用基準を設けており、一定以上のスキルを持ったスタッフが、お客様の業務を担当します。

各業務に精通した経験豊富なスタッフが、迅速かつ丁寧に業務を遂行いたしますので、安心して業務をお任せいただけます。

迅速・丁寧なサポート体制で安心して業務を委託可能

専任の担当者が、お客様からの質問や相談に迅速かつ丁寧に回答いたします。

即日対応可能! 急な依頼にも柔軟に対応

noncoreでは、最短1日で業務スタートが可能です。

一般的なBPOサービスの会社では、対応までに時間がかかることもありますが、noncoreでは、全て内勤のスタッフが作業を担当しているため、打ち合わせ後すぐに業務に取り組むことができます。急な請求書発行依頼などにも柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

noncoreのサービス開始までの流れ

  1. お問い合わせ
    サイトのフォームまたは電話でご連絡ください。
  2. ヒアリング・ご提案
    ご依頼されたい業務内容やご希望のプランなどをヒアリングします。作業データの共有方法についても、お客様のシステム、クラウドサービス、写真管理ツールなど、ご利用の方法に合わせて提案いたします。
  3. ご利用プランの決定
    各種プランからご選択いただき、ご利用時間を決定します。
  4. ご依頼ツールの開通
    業務ご依頼時に使用するツールを準備します。
  5. 業務依頼スタート
    初回のご依頼前にディレクターと打ち合わせを行い、業務を開始します。

      (最短1日で完了!)

まずは資料ダウンロードから! noncoreが業務効率化をサポート

noncoreは、お客様の課題やニーズに合わせて、最適なサービスを提供いたします。

「給与計算業務を効率化したいけど、何から始めればいいか分からない…」
「BPOサービスに興味はあるけど、自社に合うかどうか不安…」

そんな方は、ぜひ一度、noncoreへご相談ください。

経験豊富なスタッフが、お客様の現状をヒアリングし、最適なソリューションをご提案いたします。

↓↓↓まずは資料ダウンロードから↓↓↓

noncore(ノンコア)_ダウンロード資料バナー

よくあるご質問

Q 導入されている会社の規模感を知りたい。

社員数1名から、約5000名規模の会社様まで導入いただいております。

Q 導入されている会社で社員数100名を超えている割合を知りたい。

2022年12月時点で、57%となっております。

Q 同一の会社で部署を分けて複数導入できますか?

導入いただけます。また業務内容も同時に複数ご依頼いただけます。

Q 個人事業主はノンコアを利用できますか?

導入いただけます。また導入実績もございます。

Q 打ち合わせ時間もチャージした時間から消化されますか?

基本的に業務をご依頼いただく際に発生する打ち合わせ(ChatWorkや電話等)にかかる時間はカウントしておりません。デザイン制作やプレゼン資料作成などあらかじめ実行まで綿密に打ち合わせ調整が必要な業務の場合は事前にご相談させていただく場合がございます。

Q 120時間でどのくらいの業務量を依頼できますか?

ご依頼される業務内容にもよりますが、オフィスワークで業務時間が40%ある会社は優秀と言われます。ノンコアのプランは業務だけの時間となりますので、120時間とするとフルタイムの方の約2ヶ月分相当の業務時間をご依頼できることになります。

業務時間≠勤務時間のため、業務時間は勤務時間に比べると処理する業務量が大きく増えます。福利厚生等や備品等も不要になるためコストダウンにつながります。

Q 情報管理はどうなっていますか?

アシスタント採用においては、秘密情報保持契約(NDA)を結んでおります。その他、業務上知り得た情報は徹底した管理を行っておりますので、安心してご利用いただくことが可能です。

Q アシスタントはどのような方ですか?

当社のアシスタントは、実務経験のある20代~50代の女性が中心となります。

お客様の「個人情報」や「社内機密情報」が含まれる業務の場合、社内勤務のスタッフのみで対応しております。

またデザインや専門職は、結婚や出産、介護を機に企業で勤務することが困難になった方々が当社のオンラインワークでご活躍いただいております。

Q 料金プランは変更できますか?

ノンコアは使い切りチャージ型の料金プランで利用期限もございません。そのため、プランの変更はあらかじめご購入いただいたプランを使い切るタイミングで、新しいプランを追加チャージするという形で変更することが可能です。

Q 個人事業主や個人でも申し込めますか?

お申込みいただけます。弊社では契約に関して法人・個人などの規定は設けておりません。

Q 個人情報の取扱いについて教えてください。

ご記入いただいた個人情報については、適切に管理し、法令等による場合を除き、ご本人の同意なく第三者に開示、提供することはございません。

Q 対応いただける時間帯を教えてください。

平日9:00~18:00を対応時間とし、土日祝日(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆)は基本休業とさせていただきます。

年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の休業日程に関しては、HPにてお知らせいたします。

またご依頼の返信に関しまして、時間外にご連絡いただいたものに対してはディレクターからの返答は翌日以降になりますのであらかじめご了承ください。

Q お支払い方法について教えてください。

お支払いに関しては、(HPにて)お申込みいただいた月末締めの翌月末払いでお願いしております。またプランによっては分割などの自動振替によるお支払いも可能です。

Q オフラインの業務を依頼することはできますか?

運営を福岡市内で行っている為、福岡市内または近郊のご依頼は可能です。対応業務は、ファイリング・印刷・資料の電子化・郵送物の発送などオフラインにて行っています。詳細はお問合せ下さい。

Q 翻訳作業は可能でしょうか?

一部言語の対応(英語・韓国語・中国語)は可能です。

Q コミュニケーションはどのような方法で取ればいいですか?

Chatworkを中心にコミュニケーションを取ります。もしお客様のご希望のツールがございましたら可能な限り対応致します。

Q 担当するディレクターが、お休みだった場合はどうなりますか?

クライアントごとに同じチームメンバーで情報を共有しておりますので、ディレクターが休みであってもしっかりとサポートいたします。ご安心ください。

↓↓↓資料ダウンロードはこちらから↓↓↓

contactお問合せはこちらから